Thursday, February 07, 2008

`件名なし

平成20年2月5日

藤田牧師のクリスチャンライフ2008/02/04号を拝読し「病気になったら」と言う晴佐久昌英氏の詩を読み感動を覚えました。

流した涙の分だけ優しくなり、甘えとわがままを越えて自由になり、感動と感謝によって大きくなり、友達を増やして豊かになり、信じ続けて強くなり、祈りのうちに神の子になるだろう、病気になったらまたとないチャンス到来、病のときは恵のとき。 病をこんな気持で受け止めることが出来ればどんなに楽でしょう。

併し現実にはやせ我慢をしたり、遠慮をしたり、感情を押えたりして自分を苦しめる事になる訳でこの詩には教えられる事が沢山ありました。

井上  出

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