Monday, March 17, 2008

亡き妻を想う

平成20年3月17日

改めて亡妻の言葉を想い出し「生まれ代ったらら又私と結婚して呉れるか」と言う私の問いに「勿論」と言って呉れた時の喜びを噛み締めて居ます。 

「昭和生まれの明治育ち」も彼女の命名ですし私の運転を「美味しそうな運転」と評した事等も思い出しました。

私にとって亡妻の残して呉れた前述の言葉は宝物だと思って居ます。 何時も私と一緒に居て欲しいと思ったからです。 

これも普通の人から見ればクレ-ジ-と言う事かもしれませんがそれ以降私は彼女に何時も見守られて居ると信じて居ます。

井上  出

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