Friday, March 09, 2007

イノさんの文箱 (2007/03/08)

平成19年3月9日

「NOと言えない日本」

石原都知事が米国に"NO"と言えない日本を批判した事がありますが日本政府は相変らず米国の言う事には御無理御尤もと言う事で尻尾を振り続けて居ます。 そんな日本を甘く見て日本の安保理の常任理事国入りは支持しないが援助だけはして欲しいとアフリカ諸国が日本に擦り寄って来て居ます。

日本固有の北方領土を火事場泥棒の様にして奪ったソ連が四島の住民達の中に緊急治療を必要とする者が出た場合は受け入れ治療して貰いたいと申し入れをして来ました。

島は返還しないがそこの住民の面倒は見て欲しいと言う日本人の常識では考えられない様な要求をして来るソ連に対し日本政府は前向きで検討すると回答して居るのですから日本政府は一体何を考えて居るのかと言いたくなります。

人道的見地から云々などとんでもない話でそれなら先ず四島を日本に返還した上で「住民達をよろしく」と言うのが筋で要求すれば"NO"と言わない日本政府は世界中の国々から甘く見られて居るのです。

今は止まって居ますが北朝鮮に対して食糧援助の一環として輸入米を無償提供したところ「次回は日本産米にして欲しい」と言う要請があったと言うのですから拉致問題と一緒で日本をナメて居るのです。

害務省に人材が居ない事が外交下手のレッテルを世界中の国々から貼られて居る理由で追放しない限り世界と対等にやり合える外務省にはならないのです。

井上 出    (07/03/08受信)

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